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2001年01月26日

●【報告】第7回サロン「議員インターンシップから若者の政治参加を考える」

(2001年1月26日)
 今回のサロンは、学生が中心になって議員インターンシップを仲介している.jp(NPO法人ドッドジェイピー)関東代表の生嶋友樹さんとI-CAS(アイカス)代表の田村広行さんにお越しいただいて、議員インターンシップから若者の政治参加を考えるというテーマでサロンを行いました。田村さんは、議員インターンシップをすることの意義として、学生(市民)に対する意義と、政治家に対する影響の2つを挙げていました。
 前者は、学生が実際の政治家について知ることができ、ひいてはそれが政治意識を高めることにつながります。後者は、学生という若くて新しい目を外部から取り入れることによって政治家に常に緊張感を持たせることができます。
 特に、若者にとっては直接議員と接することは、若者の政治意識というものが高まり、「若者の政治参加」へとつながっていくことにもなるでしょう。

2001年01月19日

●【報告】第6回サロン「政治教育ワークショップ」

(2001年1月19日)
林 大介(Rights幹事)
 今回のサロンはワークショップ形式で行われました。この形式は従来の講義形式とは違い、参加者同士のディスカッション・意見交換を重視し、参加者自身が共同作業を通じて何かをつくりあげ、その中で、参加者同士が気付いていくという学習スタイルです。初対面の相手のことを、自己紹介の紙から想像力を働かせて他己紹介するイメージ他己紹介や、自分の身の回りにあるものがどこから来たモノかを探ることで、世界とのつながりを実感する「外国から来たモノを探せ」 お互いの利益を考える「WIN―WIN」の関係を学ぶ、アイスブレークなどが行われました。
 会場からは、「人間は、自分に関係がないと思うと興味をなくすから、このようなゲームで、関係があるということを伝えることが大切なのではないか。」という意見が出ていました。今回のサロンは、「政治教育」の新しいスタイルを提示してくれた、参加者全員が楽しめたものだったと思います。

2001年01月12日

●【報告】第5回サロン「政治記者が語る21世紀の政治」

(2001年1月12日)
 今回は、読売新聞記者の五十嵐文さん、共同通信記者の川上高志さんにお越しいただいて、メディアの側からの政治の話をしていただきました。五十嵐さんは、当時あの、「加藤の乱」で騒がれていた加藤紘一氏の番記者だったこともあり、一連の加藤政局の裏話のようなことも話していただけました。
 情報が氾濫する21世紀の中で、マスメディアというものは政治面に限らず、やはり依然として大きな重要性を持っているだろうと予想されますが、これからはメディアを発する側だけでなく、受ける側にもそれなりの能力が必要となってくるのではないか、という意見が出ました。
 そして、本日お越しいただいたお二人は、メディアとしての自分達の持つ、世の中に与える影響力というものを自覚し、責任を持って仕事にあたっているという姿勢が伝わってきました。